Taekoのイギリス国際結婚生活

イギリス国際結婚・キャリアウーマンの奮闘日記

イギリス配偶者ビザ申請(2019年2月)④時系列

イギリス配偶者ビザ申請プロセスの時系列

※2019年2月時点の情報です。正式な情報は、必ずイギリス政府またはVFSグローバルのウェブサイトをご確認ください。

  • 優先サービスを利用しました。
  • ビザ申請を完了する2か月ほど前から、申請プロセス・提出必要書類のリサーチ、必要書類のリスト作成、必要書類の収集を行いました。
時系列

1月27日:Visa4UKにてビザ申請を完了(その日に旦那に書類をEMSで送付)

  • オンライン申請フォームの記載の仕方はこちらをご参照ください。
  • 申請フォームを入力後、同じサイトから①Immigration Health Surcharge(IHS)の支払い、①ビザ申請料の支払い、③ビザセンター訪問の予約も行いました。優先サービスの支払いは、別途、VFSグローバルのウェブサイトから行いました。

2月4日:ビザセンター訪問

  • 持ち物は、①ビザ申請者の現パスポートと②オンライン申請フォームを印刷したものの2つのみでした。オンライン申請フォームに入りきらなかった情報は、印刷した後に書き足したのですが、結局1ページ目しか回収されませんでした。
  • ビザセンターでは、パスポートと申請フォームの提出、指紋採取、写真撮影(BRPカードに載る写真)を行い、全部で15分~20分程度かかりました。

2月7日:旦那がEMSを受け取り後、Sheffiledに書類送付

  • 大事な書類も入っていたのでRoyal Mailで送りました。

2月13日:UK Decesion Making Centerからメールを受取

  • UK Decesion Making Centerにオンライン申請が届いたこと、またSheffiledに書類送付していない場合は送付するようにリマインドの連絡。

2月20日:旦那のもとにすべての書類が返却される

3月4日:VFSグローバルからメールを受取

  • 配送サービスを申し込んでいない場合は、ビザセンターにパスポートを受け取りに来るよう連絡。

3月5日:ビザセンターにてパスポート受取(ビザ審査結果の受取!

  • パスポート受取には、現パスポートのコピーが必要でした。
  • パスポートにエントリービザが貼られており、渡英可能日が記載されていました。私の場合は、3月15日を渡英希望日と記載したので、その1週間前の3月8日から1か月間の間に渡英できるようになっていました。

優先サービスを利用するかはかなり悩みましたが、UK Decesion Making Centerからメールが来てから20日後にビザの受け取りができたのは、優先サービスを利用したお陰だと思います。ビザの結果を待っている日々は、パスポートが手元にない状態ですし、ビザが却下された場合のこと(仕事やお金のことなど)を考えて、とてもストレスでした。。少し高いですが、個人的には優先サービスにお金を払った価値はあったな、と思います。